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ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)

泥臭い苦労話が人一倍好きです。

日経新聞の私の履歴書がドトールの会長です。
私のことをとても理解してくれている友人からのメール。
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今日の私の履歴書の鳥羽って人のことば。
「この人の為なら死ねるとさえ思える、心から尊敬出来る人と出会いたいという思いが、日に日に強くなっていった。」
って、あきちゃんを思い出したよ（笑）
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岡本敏子や藤沢武夫のような人生が送れたら、と思う。
この人のためなら死ねる、と思える人に出会えて
その人に認められたら、そんな幸せないだろうなーって思う。

人から自分の存在価値を見出されることに生きがいを感じるのではなく、
自ら自分自身の存在の必然性を求めにいけたら。