国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)

3分の1くらい読みんだ。
明日、この本読み終えるために有休とりたい気分。

この本がすごい売れたのってどうしてなんだろう。
むしろそれが一番気になる。